FF-scholar 元渓流魚の研究者によるヘタクソFFblogです。

相模湾

この海に出たのは、学生時代の調査航海以来ですので、ざっと3年ぶり。
その頃は,フライロッドを持ってシイラを狙いにくるなんて、思ってもみませんでした。
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ちなみにソルトウォーターでのフライフィッシングは生まれて初めて。
ロッドからデシーバーまですべて上司にお借りし、自分で準備したのはライジャケのみ。。。
ただただ、ロッドを折らないことを祈るのみでした(笑)





出港してみると、やはり懸念していた通り台風によるうねりが残ってました。
久々の船ということもあり、やはり船酔い発生・・・w
しかし、そこは元お魚大学学生です、、意地でも船酔いでOUTなんてことを避けるべく、
あらゆる手を使ってギリギリのところで体調キープしました(ちなみに酔い止めは使ってません)。

で、最初のポイント到着です。
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まず船上でのフライについて簡単にレクチャーしてもらっていると、
早々に同船のルアーマンがシイラをキャッチ!!
魚を見ると船酔いもどこへやら。。
しっかりアツくなれちゃうあたり、我ながら釣りバカだなぁ〜と思います(笑)

で、教わった通りにリトリーブしていると、2回ほど当たりがありましたが、いずれも乗りません。
そして3回目のアタリ、若干向こうアワセ気味でしっかりロッドをあおると、今度はしっかりフッキング!
が、、もの凄い走りに圧倒され、ベストな力加減が判らないままラインを引きずりだされ、
気がつくと魚が浮標を大きく回ってしまい、もうどうしようもない状態に。。。

ロッドが折れることだけは避けようと、ロッドを寝かせて引っ張っているうちに、
ラインのTipが浮標に擦れ、勢い良くブチッと。。。(涙)

そんなお粗末をやっている間に、上司がなかなかのサイズをキャッチしておりました。
私まで興奮し、写真は撮り忘れました(笑)


それからはアタリも遠のき、場所移動を繰り返しますが、どこもパッとせず。。。
ボウズが頭をよぎり始めた頃、ようやく求めていたイワシの群れに出会うことができました!!
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下を覗くと、イワシの群れが船にぴったり寄り添い、その周囲には大小のシイラがウジャウジャ!!

が、フライのリトリーブスピードでは遅すぎるようで、待ったくアタリがありません。
そんな中、船がゆっくりと前進しトローリング状態となった時、、
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小型ではありますが、初シイラゲットです!!

その後も、トローリング状態となった時のみアタリがあり、
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トモに陣取った我々フライ組は順調に釣果を伸ばすことができました。

真剣にやれば(笑)もっと釣れたかも知れませんが、
私・上司とも、シイラの強烈な引きの連発ですっかりお腹いっぱいに(笑)

いやいや、正直甘く見てましたが、想像以上の衝撃的な釣行となりました。。。
ヤマメ・イワナ相手の繊細な釣りとは180°正反対ですが、
面白さ・ハマり度は勝るとも劣らないものがありますね。。


冬のボーナスは、ソルト用タックルの購入に消える予感がしております・・・(笑)
by takeiwana | 2011-08-12 00:51 | Salt&Other | Comments(0)