FF-scholar 元渓流魚の研究者によるヘタクソFFblogです。

16年北海道釣行!

もはや夏休みは釣りの為に帰省してると言っても過言じゃありませんw
e0212759_22385364.jpg
そんな訳で、今年は昨年のリベンジ達成を目標にしつつ、ガッツリ楽しんできました。
道民御用達のコンビニ駐車場で出会った牛さん達にも応援されつつ…w


※以下長文注意





【ニジマス編】
渋谷さんのDVDに影響を受けたwこともあり、初日はドライフライオンリーでチャレンジすることに。
e0212759_22582360.jpg

こんな感じのエリアで、それっぽいポイントにビックドライを打ち込みながら釣り上がっていくと…
e0212759_22555138.jpg
e0212759_22565038.jpg
e0212759_22570428.jpg
30cm未満ばかりですが、北海道らしく元気いっぱいのニジマスがビックドライに高反応!
そしてやっぱり、出そう/出るポイントって決まってるということを再認識。またそんなポイントを攻める際にバックスペースが無い状況も多く、シングルバンドでのスペイは本当に有効でした。スペイキャストを習得しておいて良かったと改めて実感w

そして、まさにスペイでなければ狙えないような流れから…
e0212759_23082004.jpg
e0212759_23085220.jpg
TMC2312の#6に巻いたビックドライを丸呑みしたのは、プリプリの41cmでした。とりあえずヨンマルの壁を超えることができ、ちょっと満足。


しかし、ここで満足してしまったからなのか…

・バラシその①
流芯奥の緩い流れでビックドライをバッサリ食った、推定ゴーマルクラス。
フッキング直後から手前に走られたので、テンションを保つためロッドを後ろに倒しながら手元のラインをたぐっていると、ティップにラインが絡んでしまい…ヤバい!と思った瞬間、今度は下流に向かって猛ダッシュを開始w このままだとロッドを折られてしまうと瞬時に察知し、とりあえずラインと一直線になるようロッドを寝かせましたが、その際、確実にリーダー付近が手前の岩盤を擦っておりました。その後何とかラインの絡みは解消したものの、2回目のダッシュ時に案の定リーダーとティペットの結び目付近で痛恨のブレイク…。

・バラシその②
プレイブの時間帯、プールの流れ込み付近で派手なライズを発見。しかしライズポイントが安定していなかったので、流しやすい1カ所に絞ってキャストを続けること約20回。先ほどと同じくビックドライをバッサリ食うと、川底にへばりついてビクともしなくなりましたので、先ほどの教訓wから、今度は余分なラインを全て巻き取り万全の体制を整えました。で、魚を動かすようにロッドを持ち上げると、今度は魚体が全て飛び出る大ジャンプ。鼻曲がりの推定ロクマルオーバー。しかしこのジャンプの瞬間、今度は痛恨のフックオフ…。

初日はこれにて終了。はぁ。


で、二日目。午前中は新調したスイッチロッドに入魂すべく、ウェットの釣りに。昨年の実績ポイントはチビニジのみで不発でしたが…
e0212759_23461654.jpg
e0212759_23475322.jpg
e0212759_23482283.jpg
スイング終盤にグゥ〜っと重くなったんで根がかりかと思ってましたが、突然自分の立ち位置の真横でジャンプしたことで、魚だと判明w
鼻先の尖ったイケメンニジ。48cmでした。

その後はビックドライに変更し、ひたすらデカニジを期待してウロウロしましたが…
e0212759_00004835.jpg
ヤマメを含む小サイズのみで無念のタイムオーバー。来年こそはビックドライでデカニジを!と、心に誓うのでした…orz



【ブラウン?編】
入渓点はやや大きめのプールでした。この日のファーストキャストは、その流れ込み脇の大きな緩い反転流のど真ん中。
e0212759_00091330.jpg
そしていきなりのアメマス34cm。改めて北海道の素晴らしさを実感w
更にこれだけには留まらず、
e0212759_00161301.jpg
e0212759_00193553.jpg
e0212759_00170944.jpg
e0212759_00183379.jpg
e0212759_00164593.jpg
e0212759_00185872.jpg

ブラウンの渓だったはずですが、何故かアメマス(イワナ)が爆釣。しかも釣れるサイズは全て30cm以上でヨンマルクラスも頻繁に顔を出してくれちゃいます。ほんと、こんな贅沢な経験は初めてですw

さらに、当初の目的だったブラウンは、
e0212759_00264975.jpg
e0212759_00272884.jpg
e0212759_00271050.jpg
46cmとゴーマルにこそ届かなかったものの、素晴らしいブラウンをキャッチすることができました☆


ここまででもう十分過ぎる釣果なのですが、更にこの後、私の想像を遥かに超える魚に出会うことが出来てしまったのです……。
e0212759_00372501.jpg
e0212759_00375563.jpg
e0212759_00382201.jpg
赤紫のアメマス(イワナ)。54cm。#8のドライにて。
対岸の流木際を流すと小さく啄むようにフライが吸い込まれたので、軽くアワセた瞬間、その場でこの色の魚体がドッタンバッタン暴れ出し…サイズにも驚きましたが、何よりこの色。ランディングの直前まで魚種が判りませんでしたw
遡上アメなのか河川残留型なのか、なぜこの時期に婚姻色が出ているのか(一般的にはもう少し遅い時期のはず)、そしてなぜこんな色なのか(一般的には黒っぽくなるはず)。不思議なことだらけではありますが、厳かで神秘的な尊さすら感じてしまうような「特別な魚」に出会えたような気がします。



ということで、今年の帰省釣行は大満足で幕を閉じたのでした。

来年の目標は、①ドライでゴーマルニジ、②オショロコマもキャッチして北海道五目釣りの達成、ですかね〜w
e0212759_01124539.jpg





[PR]
by takeiwana | 2016-08-24 00:57 | Stream | Comments(0)