FF-scholar 元渓流魚の研究者によるヘタクソFFblogです。

ラストチャンスで!

例年、9月に入ると絶不調に陥るワタクシ…。
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今シーズンも、9月1回目の釣行はイブニングに5寸サイズを数尾のみという惨敗。このままでは終われない!!!…なんて思いながらシーズン終了を迎えるのが、ここ数年のパターンでした。




この日、まずは先週・先々週と相手すらして貰えなかったヤツ(尺超え)のご機嫌を伺ってみることに。

コイツはいつも通りの場所に定位しておりましたが、現地で2週連続お会いしたFFMに話を伺うと、前日も当日午前も、数人のフライマンに虐められた模様。激スレ度MAXと推定されますが、ゆっくりとライズまでの間合いを詰めてみます。
キャスティングポジションに佇むこと数分。思いのほか早くライズが復活したので、信頼のスレヤマメ用フライを結び、緊張の第1投目。予想以上に完璧なプレゼンテーションが決まると、ライズ位置よりやや上流で、水面がモコッっと……!
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(写真はイメージですw)
数秒間のやり取りの後、まさかのラインブレイク…。恐らく浅い川底の岩にティペットが擦られたものと思われ……開始早々、強烈な精神ダメージを受けてしまいましたw



その後はパッとした展開は無く、イブニングへ突入。先週同様、まずはチビのライズから始まってきました。普通は大型が動き始めるまで待つのがセオリーなのでしょうが、この日はオデコ逃れを第1に考えて、手を出すことに。
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さすが激戦区。チビでも結構苦労させられました…。

その後、刻一刻と暗くなっていく中で、視界の片隅で控えめなライズらしき水面の乱れを確認。
「ライズか…?」と思いつつ、波立つ水面を凝視していると、2回連続の控えめなライズをハッキリと確認!
ライズの主が次に啄んだのは、ホンモノの虫では無く、ワタシが投げたニセモノなのでした……!
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砲弾ボディの秋色尺ヤマメ!!!
激流の荒瀬を20m程走られ、そりゃもう必死で追いかけました。(沈しなくて良かったw)自分でもキャッチできたのが不思議なくらいです。


これで今シーズンの尺モノは、ヤマメ3尾にイワナ1尾。(北海道の釣果は除く)
ちょっと出来過ぎな気がします・・・(;´Д`)
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by takeiwana | 2015-09-14 21:56 | Stream