FF-scholar 元渓流魚の研究者によるヘタクソFFblogです。

雷雨

「午後は関東北部でにわか雨が降るところもあるでしょう」
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今となってはそんな天気予報を耳にした気もしますが、ウェザー○ュースのピンスポット予報や雨雲レーダーを確認する限り、午後は雲が広がるも雨は降らない予報でしたので、淡い期待を抱きつつ、だだっ広い河原をライズポイントへと歩き始めたのでした。




ライズするならこの流れかな〜と思いつつプールのある箇所を見ていると、大きくはなさそうでしたが早速ライズを発見!割と高頻度のライズですが、虫がハッチしている雰囲気は無かったので、スピナー系かシマトビ系か何でも食ってる系か。とりあえず実績あるシマトビを選択してみると、、、
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尾びれがイマイチながらもメタリックボディが美しい22cm。
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ストマックは、オオクマ、アカマダラ、エラブタ、ガガンボ等々、何でも食ってる系。ただシマトビは食っておらずw

次のライズを待っているうち、予報通り雲が広がってきました。が、ちょっと雲が厚すぎる気が…なんて思っていると、突然、激しい落雷を伴う豪雨に…。
こういう場所では落雷の危険があるのは認識していますので、もう少し季節が進んだ時期なら、入道雲が発達し始めた時点で避難するのですが…まだ4月ですよ。。。正直予想外でしたし、避難するタイミングは完全に逃しています。何より激しい落雷が連続する中で鬼怒の河原を歩くなんて、自殺行為に等しいってモンです。で、とりあえずロッドは河原に寝かせ、自分は少しでも窪んでいる河原で体勢を低くして、激しい落雷音や稲妻にビビリながら待機。

30分くらい経過したでしょうか。初めは1分に1回くらいだった落雷の頻度も徐々に少なくなっていき、最後の落雷から15分くらいで、雨も風も小康状態になってきました。自然の脅威を経験してすっかり意気消沈し、もう帰ろうかな…なんて思っていると、ヒラタやモンカゲがハラハラと飛んでいることに気付いてしまいましたw
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もう雷の危険は無くなったのは判っていましたが、若干おびえつつw、体勢を低くしながらライズポイントを覗いてみると、水面を流れるヒラタのダンをバッサリ食う瞬間を目撃し……
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気がついた時には25cmをキャッチしておりましたw
目標の尺にはまだまだ及びませんが、鬼怒らしい幅広の魚体で、糸鳴りするほど強烈なファイトをしてくれました。

結局イブニングまで粘って7寸クラスを1つ追加し、自分ってほんと釣りバカなんだなぁ〜と思いつつ納竿。一方で、やっぱりこういう趣味なんで、落雷を始めとする自然の脅威に対する対処方法は覚えておいて損は無いって思いました。。。


ご安全に!w
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by takeiwana | 2015-04-28 00:28 | Stream